テックビューロ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)はこの度、新型のコアエンジンである「型張斗」を発表し、同エンジンを採用した新サービス「mijin®ブリックチェーン」を本日から提供開始いたします。

 

「mijin®ブリックチェーン」とは

テックビューロのブロックチェーン技術を結集し、世界に先駆けて物理的なブロックチェーンである「ブリックチェーン」構築サービスを実現しました。

プロの技術が造る物理的なブリックチェーン

予め設定した複数の建設現場(ノード)だけが参加でき、暗号化された軍用無線機を用い全ノードで同時にコンセンサスを取りながら、屈強で熟練の左官屋たちが一斉にブリック(煉瓦)に梵字を彫り込み、連続して積み上げていくサービスです。

mijin®ブリックチェーンの特徴

  • 消えない

    1つのノードでブリックが破損したとしても、遠隔地で分散化されたすべてのノードが同時に破損しない限り、ブリックチェーン上の取引データ記録を完全に消すことはできません。
    破損が発生した場合には、他の全ノードに対し直ちに無線機による確認作業が行われ、破損した記録を新たなブリックに正確に刻んで元の位置へ組み込み、復旧させることができます。これにより、1ノードが爆撃などによって攻撃されても、お客様のデータをゼロダウンタイムで記録することができます。

  • 改ざんできない

    たとえノードの場所が漏洩し、不審者がノードへのアクセスを試みようとしても、特殊な訓練を受けた屈強な左官屋たちが常駐しているため、情報の改ざんは困難を極めます。万一ブリックへのアクセスが成功して1つのノードで特定のブリックについて改ざんを試みたとしても、そのブリックには必ず痕跡が残り、他の分散ノードとの照合により容易に判別されます。
    また、各ノード間の無線機通信には軍用スクランブルが施されており、コンセンサスを取るごとに周波数を変えているため、通信の途中で改ざんを行うことは困難です。
    さらに、ノード自体を外部から隔離されたプライベート空間に設置することが可能なため、ブリックに刻まれるデータには二重三重の安全性を提供します。

  • ゼロダウンタイムの実現

    地理的に遠く分散した場所に複数のノードを設定し、全ノードでまったく同じ記録を保持、24時間365日フル稼働で各ノードの左官屋たちは交代制で常駐、絶え間なく同時にコンセンサスを取っているため、一部のノードがダウンしても他のノードが生きている限り、データの記録が途切れることはありません。

    そのため、無線機P2P方式のmijin®ブリックチェーンでは、物理的にゼロダウンタイムを実現することができます。

3つの常識が不要に

無線機P2P方式であるmijin®ブリックチェーンでは、既存のインフラで必要であった3つの常識を不要とし、大幅なコスト削減を実現します。

堅牢性が不要

ブリックチェーンの無線機P2P方式では、各ノードが分散して同等の役割を果たし、一般の汎用的なブリックを用いるため、高価なハードウェアやインフラ環境が必要ありません。

冗長化が不要

無線機P2Pネットワークでは元々ハードウェアの冗長化が不要なだけではなく、建設現場(ノード)を地理的に分散した複数の土地に設置すれば良く、回線や電源の冗長化も必要ありません。

バックアップが不要

各ノードの左官屋たちが無線機で同時にコンセンサスを取りながらデータを同期するため、バックアップも必要ありません。

安定したスループットを実現

厳しい高度な訓練をくぐり抜けた者だけがブリックチェーンを構築するため、安定した30分のブロックタイムと、1日最大60トランザクションの処理を実現できます。

販売価格について

最低3ノード、月額300万円より。(場所代含む。)

今後の展開について

SegWitへの対応により、1ブリックあたりのトランザクション向上を予定しております。

 

【本リリースに関するお問い合わせ先(窓口)】
テックビューロ株式会社
担当:藤田
TEL:06(6533)2230
E-mail:pr@techbureau.jp