テックビューロ株式会社では、一般社団法人全国銀行協会(全銀協)が「ブロックチェーン連携プラットフォーム」プロジェクトにおいて、一般に公募したブロックチェーン情報提供依頼に対して、弊社製品mijinの製品資料を本日提出いたしました。

当プロジェクトは、全銀協の会員企業である金融機関における実証実験の実施を容易化することが目的です。他社製品に比べ既に実用性が高く、圧倒的にコスト削減を可能とするmijinは、その趣旨に合うものであると弊社で判断し、今回のmijinとしての応募と相成りました。

それに際しまして、一般的にはまだ公開をしていなかった、mijinとNEMとで共通して今後全面的に推し出す2つのコンセプトである「On-Chain Asset Modeling(オンチェーン・アセット・モデリング)」と、「Smart Signing Contract(スマート・サイニング・コントラクト)」を、本プロジェクトに提出した資料を持って一般にも公開させて頂きます。

 

弊社が2015年秋から謳うブロックチェーンによる圧倒的なコスト削減は、mijinとNEMでしか実現不可能な、この2つのコンセプトを持って初めて実現するもので有り、今回はその全容を明確に提示する初めての機会となりました。

 

実際にこの2つは、弊社製品mijinを発表した2015年9月から使用可能な概念ではありましたが、市場におけるブロックチェーンへの理解が進む中、全面に推し出す機が熟したと判断し、ようやく公開に至りました。

当初より弊社が謳う「劇的なコスト削減」には、現在に至っても多くの有識者より疑問の声を頂いておりましたが、実はこの2つこそがその裏付けとなるものであり、我々の長期的なブロックチェーンのビジョンが示されたものでもあります。

テックビューロが推し進めるブロックチェーンでは、エンジニアがコードでサービスを作るのではなく、企業がその商慣習をブロックチェーン上にそのままモデリングすることによってサービスを設計し、エンジニアはその入り口となるアプリケーション開発に集中できます。

我々テックビューロは、ブロックチェーン上に企業の「プライベート・トークン・エコノミー」を構築する、すなわち事業のデジタル化をサポートをして参ります。瑕疵や矛盾無しに、御社のビジネス経済圏をそのままブロックチェーン上に再現することにより、システムではなく、サービス面、オペレーション面でも劇的なコスト削減に貢献することをお約束いたします。

本コンセプトに関してましては、2017年5月末にニューヨークで開催されるブロックチェーン展示会Consensus 2017における、NEMとの共同によるブース出展と共に欧米マーケットにも正式に発表される予定です。

この度、全銀協に提出したmijinの資料は、今後同製品のPRに使用されるドキュメントでもあり、こちらからダウンロードが可能です。

mijin資料2017年5月日本語版 (5723 downloads)

なお、本ドキュメントについては、NEMと弊社によるブロックチェーン登記技術Apostilleにより、その著作権の主張をブロックチェーン上に登記しておりますので、ドキュメントに含まれる図式や文章を含め、無断の商用引用、転用、模倣はご遠慮下さいませ。

以下、mijin資料の登記情報とその証明書となります。

今後とも、mijinの改良と真のブロックチェーン技術啓蒙に尽力して参りますので、何卒よろしくお願いいたします。

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