テックビューロが、エネルギー分野でブロックチェーンの活用を検討する実証実験にmijin®を提供。

 

報道関係者各位

テックビューロ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は、中部電力株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:勝野哲、以下「中部電力」)にて行われた、エネルギー分野におけるブロックチェーンの活用を検討する実証実験に、インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、以下「インフォテリア」)と共に参加し、mijin®ブロックチェーンを提供しました。実証実験は2017年7月3日〜28日に開催されました。

 

本実証実験の目的

海外を中心に、エネルギー分野におけるブロックチェーン技術の利用が始まっています。中部電力では、ブロックチェーン技術への理解取得とそれを活用したビジネスモデルの検討の為、ビジネスシーンを想定し、社員20名で約1ヶ月の実証実験を開催しました。

 

実証試験における役割

中部電力:ブロックチェーン技術への理解を深め、将来の業務へ適用しうる知見を獲得する。
インフォテリア:ブロックチェーン・コンサルティングサービスと、ブロックチェーンとのデータ連携ツールとして「ASTERIA WARP」を提供する。
テックビューロ:プライベート型ブロックチェーン製品mijin®(ミジン)を提供する。

 

本実証試験の内容

お金・権利・ポイント・設備など、エネルギー分野に関連するアセットを、デジタル・アセットとしてmijin®ブロックチェーン上で発行し、仮想プラットフォームの上で同時に取引を試みました。その際にゲーム要素を取り入れて実施しました。

 

mijin®ブロックチェーンが採用された理由

本検証試験の実現には、ブロックチェーン上で複数のアセットを同時に発行でき、その所有権の移転がセキュアな環境で実行できる事が必須要件でした。mijin®ブロックチェーンはこの機能を「オンチェイン・アセット・モデリング」として2015年から基本機能としてプロトコルレベルで実装しています。

「オンチェイン・アセット・モデリング」は、定義するだけでアセットをmijin®ブロックチェーン上に生成できます。本実験においても、複雑なコーディング(設計・整合性チェックやデバッグ取りなど)無しに、複数のアセットをmijin®ブロックチェーン上で発行し、高速取引を前提として流通させ、勘定機能を利用し管理できる事が確認できました。

 

テックビューロ株式会社について(http://techbureau.jp/)

テックビューロは、暗号通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ (Crypto-Fintech Lab.) で、仮想通貨取引所Zaif®とプライベートブロックチェーン製品mijin®を提供しています。

mijin®ブロックチェーンは、国際的なブロックチェーンプロジェクトであるNEM(ネム)のコア開発チームがテックビューロに合流して新たに開発され、2015年9月に汎用プライベートブロックチェーン製品としてリリースされて以来、300社以上に導入されています。mijin®ブロックチェーンは世界で唯一マルチシグとマルチアセット勘定をプロトコルレベルで実装している他、単一障害点のない、ゼロダウンタイムのピュアP2Pネットワークを安価に実現できます。

参考URL:Zaif® – http://zaif.jp/  mijin®製品情報(PDFファイル)- http://i.nf/mijindoc
※ mijin、Zaifはテックビューロの登録商標・製品です。

 

インフォテリア株式会社について (https://www.infoteria.com/jp/)

1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。

主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に6,117社(2017年3月末現在)の企業に導入されています。

 

【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
テックビューロ株式会社
担当:広報担当 藤田
TEL:06-6533-2230
E-mail:pr@techbureau.jp

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