mijin v.2 (Catapult)について

mijin v.1は2015年9月の発売より、300社以上への提 供実績を持つブロックチェーン製品です。
mijin v.2はその実績を継承しながら、IoTやAIなど先端テクノロジーとの融合を実現し、また産業界にエンタープライズ製品としてブロックチェーン技術がより広く採用されるべく、2年半の開発期間を経て誕生しました。
  • 2018年3月 「mijin v.2 (Catapult) ディベロッパー・プレビュー・サービス(ベータ版テスト)」とSDKのリリース
  • 2018年5月 mijin v.2 オープンソース化
  • 2018年後半 オープンソースとエンタープライズ・ライセンスの デュアルライセンス提供開始予定。

mijin v.2 (Catapult) コンセプト

mijin v.2 は全く新しいエンタープライズ・ブロックチェーンの可能性を拓く製品です。

On-Chain Asset Modeling(オンチェーン・アセット・モデリング)

企業の持つあらゆるアセット(資産)をトークンとしてブロックチェーン上に発行し、流通・管理が可能です。トークンの発行量に制限は無く、また詳細にその仕様を設計できます。
  • Namespace (mijin v.1, v.2):mijinブロックチェーン上に企業・ブランド・個人・場所等を特定するIDを記録します。
  • Mosaic(mijin v.1, v.2):取得したnamespace上で、独自トークンを発行できます。発行したトークンは仮想通貨、ポイント、商品券、電子マネー、トレーディングカード、所有権、投票権、チケット、ユーザーID等としてアプリケーションやサービスで利用できます。

Smart Signing Contract (スマート・サイニング・コントラクト)

トークンとコントラクトを組合せ、様々な商慣習をブロックチェーン上の秘密鍵を用いセキュアに実行することが可能です。これらはワンタイム・コントラクトとして、簡易に設定し管理できます。
mijin v.2からの新機能
  • Multi-Level Multisignature 指定した数の連署人が全員同意することでコントラクトを実行できる「マルチシグ」がさらに進化し、複数レイヤーで構築が可能となりました。また指定した日時までに同意が集まらない場合は、コントラクトを自動で削除します。
  • Aggregate Transactions 複数の商取引(トランザクション)を1つのコントラクトの様に一括で実行します。実行には指定した連署人が全員同意する事が必須となり、揃わない場合は実行されません。例えば複数のユーザーが異なるアセットを持っており、お互いに交換したい場合に、相手を知らなくても信頼できるスワップ取引が可能です。mijin v.2 ならではのユニークな機能です。

mijin v.2 (Catapult) ディベロッパー・プレビュー・サービスの
利用申込みはこちら

mijin BaaS(Blockchain as a Service)は、クラウド上で簡単にブロックチェーンを利用できるサービスです。

詳しくはこちら